PechaKucha Night Toyooka

次回のぺちゃくちゃナイト

テーマ｜coming soon...

2024年、夏
OPEN 18:00 / START 18:30 - 20:15
料金｜一般 ¥1,500 / 大学生 ¥1,000 / 高校生以下 ¥500
※当日券のみ※

場所｜まちの基地 ANTENNA

ぺちゃくちゃナイトとは？

日本で生まれた「ぺちゃくちゃ」プレゼンイベント！

ペチャクチャ・ナイト（PechaKuchaNight、PKN）とは
日本を拠点とする建築事務所クライン・ダイサム・アーキテクツの代表である、
アストリッド・クライン（Astrid Klein）とマーク・ダイサム（Mark Dytham）によって考案された、
20枚のスライドを1枚あたり20秒使ってプレゼンテーションする形式を用いたプレゼン・イベント。

2003年2月に東京で初めて開催されて以降、そのムーブメントは全世界1200以上の都市に広がっています。

PechaKucha Night Toyooka #05

次回のプレゼンター

会場アクセス

まちの基地 ANTENNA
〒668-0033 兵庫県豊岡市中央町1-4 はらまきビル1F

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STAFF

中田樹

1995年生、豊岡市日高生大学をフランス語専攻、卒業後フランスでの就職を経て現地の大学院に進学。持続な可能な農業政策、環境政策について学び直して2021年夏に帰国。同年9月より豊岡市起業型地域おこし協力隊として豊岡に移住。活動は主に2つ。 - 任意団体COARSの共同代表として農業分野で豊岡の農業の発展に従事。 - 循環型まちづくりのハブとなる量り売りのお店とラボのオープン準備中。

ハミルトン塁

1992年生、京都市出身。父の祖国アイルランドにて高校、大学時代を過ごす。大学と大学院で建築を学び、東京の設計事務所に勤務。 2021年6月より豊岡市に移住し、地域おこし協力隊として活動。町並み保存に携わりながら、アウトドアガイドやパン屋の経営なども行っている。

酒井美佳

1996年生、神奈川県出身、兵庫県豊岡市在住。演劇、ミュージカル、日本舞踊、パントマイム等の舞台芸術と共に学生時代を過ごした。2022年より豊岡市地域おこし協力隊の高校と地域をつなぐコーディネーターに着任。「地域に根付いた文化の再発見」「地域に開いた場所作り」「文化芸術を通した交流」の三点を個人的なミッションとして掲げ活動している。

伊木翔

1987年生、兵庫県朝来市出身、同県豊岡市在住。大学中退後、地元へUターン。アマチュアバンドの活動に参加。フリーターとニートを繰り返しながら2011年にローカル野外音楽イベントを立ち上げ、2014年まで開催。閉館した映画館・豊岡劇場の復活プロジェクトに参加。2014年末から劇場の現場責任者として企画・運営を担当。2022年8月末に退職。その後の予定は真っ白。