PechaKucha Night Toyooka

次回のぺちゃくちゃナイト

テーマ｜芽吹く

2025年6月7日（土）
OPEN 18:00 / START 18:30 / CLOSE 21:00
入場料：無料
場所：豊岡駅前屋外交流広場（Aity前芝生広場）
[雨天時]まちの基地アンテナ

ぺちゃくちゃナイトとは？

日本で生まれた「ぺちゃくちゃ」プレゼンイベント！

ペチャクチャ・ナイト（PechaKuchaNight、PKN）とは
日本を拠点とする建築事務所クライン・ダイサム・アーキテクツの代表である、
アストリッド・クライン（Astrid Klein）とマーク・ダイサム（Mark Dytham）によって考案された、
20枚のスライドを1枚あたり20秒使ってプレゼンテーションする形式を用いたプレゼン・イベント。

2003年2月に東京で初めて開催されて以降、そのムーブメントは全世界1200以上の都市に広がっています。

PechaKucha Night Toyooka #05

次回のプレゼンター

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宇野暢哲
（うのようてつ）

フリースクールTOIRO 代表

北海道札幌市出身の31歳、2児の父です！『日本を命がけで守りたい。」という強い意志で約13年陸上自衛隊勤務をしていましたが、デモクラティックスクールTOIROに出会い、『全ての時間を無限の可能性に満ち溢れる素敵な子ども達のために使いたい』と決意し、自衛隊を退職したのち家族で豊岡へ移住をしました。 2025年4月からフリースクールTOIROの代表として多様な学びを模索しながら、子どもたちの笑顔、幸せのために挑戦中です！

武藤保貴

（むとうやすたか）

本屋店主

1993年生、大阪府大阪市出身。京都大学文学部にて社会学を専攻。卒業後、株式会社楽天に入社。2021年1月に豊岡市へ移住し、地域おこし協力隊として3年間活動。但東町で国登録有形文化財に指定されている大石家住宅に出会い、この庄屋屋敷の蔵の中で2024年4月から本屋「ワインドアップバード」を始める。現在は大石家住宅全体の将来的な維持活用など「つくる」こと・人に関心を持って日々過ごしている。

山田淳也
（やまだじゅんや）

アーティスト、劇作家、詩人

高校時代に演劇をはじめ、芸術文化観光専門職大学で社会やその基盤である「環境」により直接的に関与する方法を模索し始める。「声をきく」ことから共同作業を起こす方法を探求している。

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会場アクセス

まちの基地 ANTENNA
〒668-0033 兵庫県豊岡市中央町1-4 はらまきビル1F

お問い合わせはこちら

お問い合わせは、メール（pkntoyooka@gmail.com）にてお問い合わせいただくか、下記のお問い合わせフォームにご記入いただきご連絡ください。お電話、メールによりご対応させていただきます。

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。

STAFF

中田樹

1995年生、豊岡市日高生大学をフランス語専攻、卒業後フランスでの就職を経て現地の大学院に進学。持続な可能な農業政策、環境政策について学び直して2021年夏に帰国。同年9月より豊岡市起業型地域おこし協力隊として豊岡に移住。活動は主に2つ。 - 任意団体COARSの共同代表として農業分野で豊岡の農業の発展に従事。 - 2024年、竹野でCafe Coucouをオープン。

ハミルトン塁

1992年生、京都市出身。父の祖国アイルランドにて高校、大学時代を過ごす。大学と大学院で建築を学び、東京の設計事務所に勤務。 2021年6月より豊岡市に移住し、地域おこし協力隊として活動。町並み保存に携わりながら、アウトドアガイドやパン屋の経営なども行っている。

伊木翔

1987年生、兵庫県朝来市出身、同県豊岡市在住。大学中退後、地元へUターン。アマチュアバンドの活動に参加。フリーターとニートを繰り返しながら2011年にローカル野外音楽イベントを立ち上げ、2014年まで開催。閉館した映画館・豊岡劇場の復活プロジェクトに参加。2014年末から劇場の現場責任者として企画・運営を担当。2022年8月末に退職。現在は地域支援や豊岡演劇祭に携わる。